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イタリア ローマのスペイン広場とトリニタ・ディ・モンティ教会 【Piazza di Spagna】

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概要

教会、階段、泉.この3つがひとつになって、正8世紀のローマで最も優雅かつ複雑な都市景観を構成している。トリニタ・デイ・モンティ教会(Chiesa di Trinita’ dei Monti)は、1502年に建設が始められ、8年後に、フランス王家によって、彼らの守護聖人であるパオラの聖フランシスコに献堂された。2つの階段と双塔のファサードをもつこの教会には、ローマ貴族の家の礼拝室が多くある。1600年代初頭に、有名なジャンロレンツオ・ベルニー二の父、ピエトロ・ベルニー二が、ウルバーノ8世のために、船の形をした珍しい泉を造った。1世紀後の1723年、この2つの傑作を結ぶために、フランチェスコ・デ・サンティスによって3つめの仕掛けが施されたそれが、見事なバロック的舞台装置、トリニタ・デイ・モンティ(通称スペイン階段)である。12段でひとつの単位を構成する階段が、全部で138段続いている。

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