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イタリア ローマのフォロ・ロマーノ 【Foro Romano】

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概要

ここは古代ローマの心臓部である。ローマの人々は、パラティーノ、カンピドーリオ、エスクイリーノという3つの丘の間の湿地帯を整備し、そこに「フォロForo」、つまりその後西ヨーロッパ全土を支配することになるこの都市の、政治、宗教、商業の全ての活動の舞台となる場所を建設した。
この雑草が生い茂った広大な遺跡を見学して回るのは簡単なことではない。ほんの少しの想像力、そして古代に関する知識が必要とされるからだ。
「民会の黒い石」から「フォカスの記念柱」(フォロの歴史を閉じる最後の記念建造物で、もはやローマが往年の輝きをすっかり失っていた608年、ビザンチン皇帝フォカスを讃えて立てられたもの)まで、数多くの記念建造物は、紀元前6世紀からビザンチン帝国の時代までの10世紀に渡る歴史を、雄弁に語りかけてくる。

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